今年のつるつるウォークは１日目のコースを昨年の２５キロから３５キロに変更しようと思っているのだが、３５キロは標高があるコースとなるので、自信の無い登りを確認する為、試してみた。
コースは、自宅から本番て歩く標高の一番高いヶ所を経由して下りは本番のコースそのものを歩いてみた。
自宅は山を挟んで丁度反対側にあるのでほぼ本番のコースと同じ登り下りを試すこととなる。途中遍路道も通ってみた。１０年程前に通った時より少しは整備されているようである。しかし、自動車道を共用している部分があるのは頂けない。
結果は春の訪れを感じながら何とか走破する自信が持てるようなところであった。
しかし、地図に出ていた山頂から国分寺に至る遍路ころがしは流石に急勾配で下りで良かった。登りだと登り切る自信を持つのは難しいかもしれない。
まぁ自信が持てたので３５キロで参加する事にした。
遍路道 
遍路道の案内表示、少し小さく見つけるのに苦労する 
遍路地の内状態の良い所 
山頂から国分寺に折れる分岐点 
春を感じる山肌 
国分寺の山門 
登り口の鬼無盆栽センター 
盆栽センター横の神高池 
中腹から見た屋島 
春を感じる梅と菜の花